於保老健センターです。
前回の話題に引き続き、園芸の話題。
先日、隣接のグループホームつどいより、ジャガイモをたくさんいただきました。
このじゃがいも、なんとグループホームの敷地内にある畑で採れた野菜なのです。
グループホーム建設時に敷地の一角を畑にし、作物づくりを開始したんですが、当初はまともな作物が採れず四苦八苦。
しかし3年が経過し、実に見事なジャガイモが収穫できるまでになりました。
これもひとえにグループホームの職員と入居者の方々の努力の賜物です。
それをありがたくいただきました。
ありがとうございます。また何か収穫したら、下さいね(笑)。
こうした園芸活動などができるのも、片田舎で使える土地があってこそ。
入居している高齢者のリハビリだけでなく、職員にとっても癒やしの道具となっています。
こうしたグループホームつどいにおける活動に関しては、「グループホームつどい・スタッフブログ」やホームページに掲示の広報誌「つどいだより」に詳しく掲載されていますので、ぜひご覧ください。
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